先日、新たに焚き火台のファイアグリルを買いました♪
早速キャンプで使ってみたのでその感想をお伝えします♪
商品概要
今回買った焚き火台は、こちらのMAGNA(マグナ)ファイアグリル!
↓↓↓
こちらのファイアグリルは、かの有名なUNIFLAME(ユニフレーム) ファイアグリルと見た目も中身もほぼ一緒になります!笑
ほぼ一緒な割にこちらのMAGNA(マグナ)ファイアグリルの方が、半額以上安いんです。笑
ユニフレームさんに申し訳ないので大きい声では言えませんが、、、
僕は最初、UNIFLAME(ユニフレーム) ファイアグリルを買おうと思っていたのですが少し値段が高いので、もう少し安いのないかなぁと探していたら見つけてしまいました、、、
因みにUNIFLAME(ユニフレーム) ファイアグリルは収納袋付きで約1万円なのに対して、MAGNA(マグナ)ファイアグリルは同条件で4.500円程です。。。。やはり安い!
安すぎて少し不安だったので調べると、違いが殆ど無いということだったので購入を決めました。
そして実際にキャンプで使用した感想は、、とても使いやすくて良かったです!
本物のユニフレームのファイアグリルを使ったことが無いので何とも言えませんが、何も不便や不満は無く、本家と何が違うの!?って感じです笑
キャンプで実際使った時の写真です↓↓
(炭でBBQからの焚き火をしました)
一応ユニフレームとマグナの細かい違いが気になって調べていたので分かりやすく、詳しく2つの違いをお伝えしようと思います。
比較してみて自分が後悔のない方を選んで頂けたらと思います♪
ユニフレームのファイアグリルと、マグナのファイアグリルの違い
①値段
ユニフレーム→約1万円(収納袋込み)
マグナ→約4,500円(収納袋込み)
[感想]これは当たり前ですが圧倒的にマグナが安いので良いです。半額以上安いのはホントに魅力的。
②部品の材質
ユニフレーム→炉はステンレス、脚と焼網はスチール製
マグナ→全てステンレス
[感想]マグナは、サビに強いステンレスを脚や網にも使っていて逆に良いやん!?って感じで驚き笑
③重量
ユニフレームよりマグナの方が0.5kg重い。
[感想]0.5kgなら殆ど変わらないから全く気にならない。
④炉の高さ
マグナのほうが、炉の上部が2cm短い。
[感想]短くても全く気にならないレベルでした。
まとめ
比較を調べた結果僕的にはデメリットは全く無いなと感じました。
見た目だけでなく、使い勝手や質感までもが殆ど一緒です。
むしろ全て「ステンレス」という点で逆にマグナが優れているかなぁと思ったくらいです。
使い勝手も良くてお財布に優しい焚き火台。僕は自信をもってオススメできます!
商品紹介
MAGNA(マグナ) ファイアグリル
バーベキューコンロ&焚火台 1 台 2 役
国内加工
収納ケース、焼網付き
僕はマグナのファイアグリルを買いましたが一応ユニフレームさんも載せておきますね♪
UNIFLAME(ユニフレーム) ファイアグリル
ファイアグリル&ケース 2点セット
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